
先月、父が亡くなった。20年近く疎遠だったけれど、父はわたしの電話番号を家の中のすぐ見えるところに置いていたそうで、管轄の警察と父方の親戚が、父が亡くなっているのが分かってからそれほど時間が経たないうちに連絡をくれた。
連絡を受けてから、なんだか少し体調が悪い。はじめの1週間ぐらいは、あまり眠れなくなったり、食べられなくなったりもしていた。けれど、とてもありがたいことに従兄が現地のことを全部やってくれていて、こまめに状況(現時点で分かっていることや手続きのことなど)も教えてくれる。おかげでわたしは、休めるときは休む、泣きたいときは気が済むまで泣く、ということができているし、パニックになったり寝込んだりせずに、一つひとつ必要なことをやれている。
家族が亡くなった後のことに自分が直接かかわるのは初めてだし、わたしの家、そして今回の件ではいくつか特殊な事情が絡んでもいるので、相続の手続きは弁護士さんにお願いしようと思っている。お金はかかってしまうけれど、それが一番確実で安心だよね。先日相談しに行って、こちらの状況は一通り話してきた。次回正式に依頼することになるのかな。戸籍と印鑑証明が取れたらまた連絡してください、と言われている。
父が亡くなったこと、そろそろ戸籍に反映されているだろうか。死亡と除籍が記載されるのを待っている間、一旦やることがなくなって、ゆっくり過ごしたり、ほかの用事を済ませることができた。睡眠と食事も元に戻りつつある。明日、市役所に行ってみよう。


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