今回もポスクロ記事。ここまでの時点で、送ったポストカードは9通、そのうち7通は相手の方に届いていて、2通はまだ Traveling(配送中)。そして受け取ったカードは5通。今日はその受け取ったほうの記録をようやく書いている。
そろそろ自分のやり方やペースが定まってくるといいなぁと思う。カードを送る頻度や枚数、書き方のスタイルみたいなもの、それとブログに書くときの方法も。「絶対にこう」とまで決める必要はなくても、何もないよりはある程度あったほうが楽なはず。特にブログかな……自分の性格的に、どうもやり過ぎてしまうところがあるんだよね。昔ほどではないにしても、完璧主義の名残みたいなやつ、未だにあるなと思う。今のわたしの場合「やらなくちゃ」と思っているわけじゃなくて、自分がやりたいことをやりたいだけやろうとすると、こうなっちゃうんだけど……。でも「そのやり方で長く続けていけるかどうか(身が持つか)」を考えたときに、それはあまりいいやり方じゃないよねってことは少なくなくて。やれるやり方を見つける、もっと手を抜いていいところを探す、は自分の課題だと思う。ポスクロに限らず、何に関してもそれが課題。きっと、ずーっと課題なんだろうなぁ。
さて、1~3通目はこんなポストカードを受け取った。

各ポストカードに関する情報(印字されている内容)
- 読める範囲,分かる範囲で
| 1通目 (右) | by Nameless Freedom http://namelessfreedom.deviantart.com/ |
| 2通目 (左上) | 鏡湖 江苏省邮政广告有限公司发布 映日荷花(2009) |
| 3通目 (左下) | Città di Conegliano Veduta aerea edizioni sirio |
1通目:ベラルーシの女性より

貼られていた切手
ポストカード3枚を写した先ほどの写真で、右側のカード(ピアノと人物のイラスト)が届いた。約12日間で到着。
「本当に(カードが)来た!」
やっぱり1通目って特別。とても興奮した。
わたしが数年前にピアノの練習を再開したこと(プロフィールにそう書いている)を喜び、応援してくれるメッセージが綴られていた。この方も子供の頃にピアノを弾くことを夢見ていたんだけど、それは叶わなかったそうで……。それを読んで、自分が昔ピアノを習っていたことも、今また弾いていることも、決して当たり前のことではないのかもしれないなぁと思った。
励ましの言葉も、素敵な絵柄を選んでくれたことも、とても嬉しかった。それと、涙ぐんでしまった。父の死を知ってからまだそれほど日が経っていなかったこともあって、なんかこう、相手の方がしてくれたことや、その向こうにある(かもしれない)気持ちが、普段以上に染みたというか……。本当にありがとう。
ところで、メッセージの中に dream(夢を見る)の過去形として dreamt と書かれていた。初めて見たので調べてみると、dreamed はアメリカ英語、dreamt はイギリス英語で主流とのこと。でもそれだけじゃなくて、ニュアンスにも違いがあるようだ。dreamt は dreamed よりも文学的、古典的、詩的な響きがあるらしい。面白いなぁ。それに dreamt って見た目にもおしゃれだなと思った(思い込みかも)。


2通目:中国の男性より

貼られていた切手
同じく先ほどの写真で、左上のカード(鏡湖の写真)が届いた。約10日間で到着。
中国の「鏡湖」と呼ばれる場所は何か所かあるようだけど、メッセージに江蘇省の鏡湖だと書かれていたので、多分ここかなぁと思う。すごく広い公園!ゆっくり散歩してみたい。
そして実は、鏡湖の絵柄よりもインパクトがあったのが切手。画像では黄色やオレンジ色に見えるけど、実際には金色。切手1枚のサイズは縦32mm、横56mmぐらい、それが3枚も!カードの半分近くを占めていた(このほかにもまだ切手が貼られているし 笑)。サービス精神旺盛な方なのかな。
この切手について、相手の方が書いてくれたことを手がかりにネットで調べて、いくらか分かってきた。
- これは北京の中軸線が2024年に世界遺産に登録されたことを記念して発行された切手
- 1セット5枚(5種類)入り
- 切手の絵は中軸線上のランドマーク
などなど。5枚のうち3枚も貼ってくれたんだなぁ。改めて、とても贅沢な気分になった。


3通目:イタリアの女性より

貼られていた切手
先ほどの写真で、左下のカード(コネリアーノの風景写真)が届いた。約2週間で到着。
「Ciao」の挨拶に「お!」と思い、どこから届いたカードかを見て「イタリアだ!」となり……メッセージの続きを読もうとして「あれ?」となった。どういうわけか単語が全然読めない。と思ったら、全文イタリア語だった。英語も普通に使う方のようなので(後でプロフィールを確認した)、あえて母国語で書いてきてくれたってことなんかな。ときにはこんなカードもいいねと思った。
英語のメッセージのときは、元のメッセージをそのまま読む、Google レンズを使って内容(訳)を確認する、の両方をやるんだけど、今回は Google レンズだけ。元のメッセージはアートのように眺めて楽しんだ。実際、とても個性的な文字でもあって(でも、もしかしたらこれは日本人感覚でそう思うだけなのかもしれない)、デザインフォントで書かれたイタリア語を見ている、そんな気分だった。
メッセージは、カードの絵柄について簡単に説明してくれているものだった。コネリアーノ、とても美しいところだなぁ。映画『魔女の宅急便』に出てくる景色にも似てるなと思った(実際にモデルになった街は別の場所)。


国旗の画像:ポッケモッケ|イラストAC
地図の作成:世界地図|白地図専門店


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