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まさえ
(mimu)
一時期,こころとからだの勉強をしていました。ゲシュタルト療法やボディサイコセラピーなど,ソマティックアプローチの心理療法を中心に学んでいました。
現在は,ゆるゆると己事究明を続けつつ,趣味とセルフワークを兼ねて,日々楽器を弾いて過ごしています。
ピアノはオオハシ132EWを使用 (2020年10月~)。

愛知県在住,40代。
ブログ歴16年(2010年4月~)。

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ポストクロッシング Received (受信) 記録 4~6通目

前回のポスクロ記事で

「ここまでの時点で、送ったポストカードは9通」

と書いた。その後は、まだ1通も送っていない。9枚書いたところで一旦気が済んだというか、落ち着いたというか……だから、ここからはもっとスローペースでもいいなぁと、今、思っている。あと、記事を書くのが追いつかない問題もある(笑)。でもこれは、ブログに合わせてポストカードを書いたり書かなかったりするんじゃなくて、ブログのほうを調整していく予定だ。いろんな国、いろんな方から素敵なカードが届くのがどんなに楽しくて嬉しくても、それを全部記事に載せようとするのはやめよう、と。ピックアップすればいいし、たまに載せるくらいだっていい。ブログに載せることが義務化・目的化してしまわないようにしたい。それはわたしの望むことじゃないもんね……。というのが、前回から今回までの間に考えたこと。

ということで、ポスクロ記事が4つ続いてしまったけれど、今後は少し落ち着くだろうと思う。……いや、もともとがのんびりペースの更新だし、ほかの記事を書かないうちにポスクロのことを書けば、結果的にやっぱり連続しちゃった、ってことは……普通にありそうだなぁ。

ところで、ポスクロは基本的に「1枚送ったら、別の誰かから1枚届く」というシステムだから、先日9通目を受け取って

「次にわたしが書くまで、何も届かないな」

と思っていたんだけど……おや?昨日10通目が届いたよ……?ときには何かタイミングの関係とかでそういうこともあるのかな。

さて、4~6通目はこんなポストカードを受け取った。

ポストクロッシング 受信4~6通目

各ポストカードに関する情報(印字されている内容)
  • 読める範囲,分かる範囲で
4通目
(上)
LA PIÑATA
DIEGO RIVERA
D.R. ©2022 BANCO DE MÉXICO, “FIDUCIARIO” EN EL FIDEICOMISO RELATIVO A LOS MUSEOS DIEGO RIVERA Y FRIDA KAHLO. AV. CINCO DE MAYO No. 2 COL. CENTRO, DEL. CUAUHTÉMOC DISTRIBUCIÓN GRUPO ARTE 1933
5通目
(左下)
(オリジナルのポストカード?)
6通目
(右下)
SANTIAGO DE CHILE. PARQUE JAPONES, CERRO SAN CRISTOBAL. CORDILLERA DE LOS ANDES. COSTANERA CENTER 300 MTS.
RM 443 267 ED ’24 HUBER Y CIA. LTDA.

4通目:アメリカの男性より

ポストクロッシング 受信4通目 切手

貼られていた切手

ポストクロッシング 受信4通目 シール

貼られていたシール

「Acela express-electric, 2000. AMTRAK, USA」と書き添えられていた。各国の列車を知るのも楽しい。

ポストカード3枚を写した先ほどの写真で、上側に写っているカード(子供たちが遊んでいる絵)が届いた。約9日間で到着。

メッセージには、出身がメキシコだということや

「年末に、ただ楽しむために Piñata(ピニャータ)を割ったよ」

ということなどが書かれていた。ピニャータが何か分からなかったので調べてみると、メキシコ版のくす玉のようなもの、と出てきた。中にお菓子やおもちゃを詰めて上から吊るし、それを棒で叩き割って遊ぶらしい。クリスマスやお祝い事によく使われる、人気のゲームなのだそう。

ここまで調べたところで、ようやく

「あ、これ(カードの絵柄)がそのピニャータってことか。なるほど!」

と理解した。ピニャータが少し分かったところで改めて絵を見てみると、はじめに見たときよりも様子がよく分かる。すごく盛り上がっていそう。くす玉の形や色も楽しい。でも、倒れている子や泣いている子もいたりして、これはけっこう激しい争奪戦の場面……?そんなことも思ったりして、すっかり楽しんでしまった。

メッセージの内容と絵はメキシコのもので、切手と、あと列車のシールも貼ってくれていて、それらはアメリカのものだった。1枚で2つの国からカードをもらったような気分になった。

国旗(アメリカ)
地図(アメリカ)

5通目:リトアニアの女性より

ポストクロッシング 受信5通目 切手

貼られていた切手

同じく先ほどの写真で、左下のカード(白い彫像と花の写真)が届いた。約2週間で到着。カードは封筒に入って送られてきた。相手の方のプロフィールに「できれば封筒で送ってほしい」と書かれていたので、自分が送る側のときにもそうしているということかもしれない。途中で折れ曲がったり、汚れたり、紛失するリスクを減らすためだろうと思う。

カードは宛名の欄まで使っていっぱいにメッセージが書かれていた。絵柄の写真は Pakruojis Manor(パクルオイス・マナー)というところで撮られたもののようだ。パクルオイス・マナーはリトアニア最大規模のマナーハウス(荘園領主の邸宅)で、人気の観光スポットらしい。19世紀の貴族の世界を楽しんだり、宿泊することもできる。そして、その敷地内のどこかの場所に絵柄の白い彫像が立っている、ということで合っていると思う。この絵柄を見たとき、わたしは「ちょっと独特の感性、面白い切り取り方の写真だなぁ」と思った。

  • manor は「荘園」という意味。manner(態度や作法)とは別の言葉。

サイトを少し覗いてみたけれど、パクルオイス・マナーは映画の中でしか見たことがないような、まるで別世界だった。でも、つくりものじゃないんだよね……分かっていても信じられない気持ち。知らなかった場所をまた1つ知ることができた。

国旗(リトアニア)
地図(リトアニア)

6通目:チリの女性より

ポストクロッシング 受信6通目 切手

貼られていた切手

ポストクロッシング 受信6通目 宛名面 上部

宛名面 上部

左から「PLAZA DE ARMAS」「SANTIAGO – CORDILLERA DE LOS ANDES」「MERCADO CENTRAL」と書かれている。

3枚のポストカードの、右下のカード(サン・クリストバルの丘の風景写真)が届いた。約1か月で到着。

相手の方はポスクロに登録して間もない方で、彼女にとってわたしは2番目にカードが届いた相手だった。わー、なんていうか、ランダムに割り当てられただけとはいえ、わたしを引いてくれてありがとう。

カードの絵柄は、左側手前がサン・クリストバルの丘(メトロポリタン公園内)の Parque Japonés(日本庭園)、右側の奥、遠くに見えるのが Cordillera de los Andes(アンデス山脈)ということのようだ。気持ちのいい景色!また、チリで発行された大阪・関西万博の記念切手が貼られていた。これ、チリ・パビリオンのデザインなんだね。日本庭園も大阪・関西万博の切手も、日本に住むわたしに送るならと選んでくれたことが分かる。チリのもので、日本に関係あるもの。素敵だなぁと思ったし、嬉しかった。

宛名面の上側にも景色が小さく載っていたり、あと、写真には撮らなかったけれど、メッセージ欄と宛名欄の間にチリの地図が載っていた。さりげなく、まるで区切り線のようにそこにあったから、気づくのに少し時間かかったよ(笑)。地図が載っているのも、やっぱりいいな。わたしは好きだ。

(日本地図のスタンプを買おうかどうしようかと、はじめの頃からずっと考えている。しかし、押すスペースの確保が……)

国旗(チリ)
地図(チリ)

国旗の画像:ポッケモッケ|イラストAC
地図の作成:世界地図|白地図専門店

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