「頑張ってね」「元気出しなよ」
励ますこと、力づけること。
「こうするといいんじゃない?」「そういうの、良くないよ」
アドバイスすること、注意すること。
「うんうん、そうだよね」「自分もそう思う」
肯定すること、賛同すること。
「そんなことないと思う」「それは違うよ」
否定して欲しい、という気持ちに応えること、そうして安心してもらうこと。
「そうなんだね。つらかったね」
共有、共感すること。
「頑張ってるね」「すごいね」
褒めること、認めること。
「話を聞いてもらえるかな?」「お願いしたいことがあるの」
頼ること、必要とすること。
それから、何の言葉もいらないとき・・・でも
ここにいるよ、そばにいるよ、を伝えること。
何を相手が喜んでくれるか
何を自分が嬉しいと感じるか
どんなことが救いになるか
それって
そのときそのときで違う、人によっても違う
そう思うの。
方法はひとつじゃない。
こうすれば大丈夫、こういうのはダメ
そんなの決まってない。
マニュアルがあるわけじゃないもんね。
相手をよく見て、いっぱい想って
たくさん考えて。
一生懸命伝える
心を伝える。
不安や恐れを含め、自分側の都合で
困っている人、苦しんでいる誰かに対して
「何もできない」
としてしまうことが多い、そんなあたしは
本当に・・・本当に
どうしようもない人間だけれど。
だけど、もし
大切な人にだけでも、気持ちの面で身近に感じるその人にだけでも
あたしにできること、できそうなことが
何かあるならば
その人のために、とか、そんなんじゃなく
自分の気持ちとして、自分のために
「そうしたい」
と、そう思って
相手のことをいっぱいいっぱい考えて
何を求めるでもなく、期待せず
そうできたらいいな、って思う。
あたし・・・それを
どれくらいできているんだろう?
少しはできていること、あるのかな・・・。
でも、そのことを相手から
「ありがとう」
って言われると
あたしのほうこそが救われちゃったりして
なんかさ
・・・
涙が出ちゃうよね。
「何もできない」
なんてこと、ないんだね。
どんな人も、誰でも
あたしでも
「何もできない」
なんて、そんなこと
きっとないんだよね。
グリムスキーワード:地球温暖化

