*「ミムノア」(リバⅤ)– category –
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歪(いびつ)
ひどくいびつな世の中だなぁと思う。いびつな考え、いびつなやり方、いびつな言葉、いびつなかかわり。 いびつ な いびつさ。 ・・・ 今、わたしには決めていることがあ... -
こころ・からだの探求
最近、ロルフィング を始めました。ロルフィングのセッションを受けるのは全くの初めてだったので、初回は体験セッションということでお願いして行ってきました。それ... -
2022.10.25 ピアノ インプロヴィゼーション
そろそろ、のんびりとまた記事を書いていこうかな……そんな気持ちも出てきています。 今日は、まずは昨日弾いたインプロだけ載せました。後日、ここにもう少し何か……この... -
生きづらい時代?
2022.7.31 朝 撮影 ときどき本当にめげそうになる。自分の不器用さや面倒くささのことも確かにあるけれども、それにしたって「今はどれだけ難しい世の中、難しい時代だ... -
2022.7.11 ピアノの練習 – ピアノのためのジャズ練習曲 第1巻 No. 24 (M. ドヴォルザーク)
あー、やっと新しい音源を載せられる!今回はジャズです。また新しいジャンルをちょこっと覗いてみました。 わたしにとって、ジャズ音楽はこれまで「自分の知らない、ど... -
遭遇したもの
3月下旬から続けている早朝散歩。今朝もてくてく歩いていると、途中である光景を目にしました。4車線(片側2車線)の道路を後方から大きなトラックがやってきて、その運... -
未熟者
2月に、それまで練習してきたジョセフ・ラムの「ボヘミア・ラグ 」という曲を録って載せました。その後、もう1つくらい続けて ラグタイム の曲をやろうかなと思い、... -
メトロノームとのつき合い
#道具の使い方 #練習の仕方 長年音楽をやっている友だちとの会話の中で、ときどきメトロノームの話が出ることがある(大抵はテンポに関わる話題のとき)。話... -
届かないもの #つぶやき
恋だけじゃなく友情でもそうなんだな、片思いや失恋(失友情?)が苦しいのは。周りに人がいることが当たり前だと思っていた頃は、そんなのちっとも知らなかった。親友... -
歩いてマス
2022.3.28 朝 撮影 この間の記事 に書いた早起きと早寝、朝の散歩、今のところ続いています。上の写真は、昨日の朝、散歩中に1枚だけ撮ってきたものです。 早く起きる... -
歩く
今朝、いつもより早起きをして、軽く散歩をしてきました。珍しくそんなことをしたくなりました。昨夜のうちから 「明日の朝は早く起きて、できれば散歩に出よう」 と思... -
2022.3.5 ピアノ インプロヴィゼーション
4か月ぶりにピアノのインプロをやりました。2、3日前から 「久しぶりにやりたいなぁ」 と思っていて、昨日するっと取り組めました。「やりたい」と思って「するっと」そ... -
2022.2.10 ピアノの練習 – ボヘミア・ラグ (ラム)
まずは、ちょっとした短い音源を。 2022.2.9 Piano Practice (with Metronome) – Lamb: Bohemia Rag 最近、ラグタイム というジャンルの曲にいくらか興味がわいて、ジ... -
1月25日
15年前の今日、さっちゃんが死んだ。さっちゃんはわたしの妹。踏切内に立ち入り、電車にはねられて亡くなった。27歳だった。 親戚の中には、さっちゃんが当時飲んでいた... -
大根の月の下で
2021.12.24 朝 撮影 同じ写真を、月がもっと近く大きく見えるようトリミングしたもの※画像の粗さが気になったらごめんなさい おとといの朝、ベランダに出ると、空に“大... -
こころの晴れ間 #つぶやき
この間、虹を見た。雨が上がって、空の上のほうは晴れてきていたけれど、下のほうはまだ灰色の雲で覆われていて。その灰色の手前に出ていた虹。メガネはかけていなかっ... -
フランソワ・ポンポン展
名古屋市美術館 では9月半ばから「フランソワ・ポンポン展」が開催されています。 わたしは特にアート好き、美術館好き、動物好きというわけではないけれど、このポン... -
2021.10.27 ピアノ インプロヴィゼーション
ピアノを買い替えて1年経ちました。これまで特に書いてはこなかったけれど、1年前からわたしは大橋ピアノ(OHHASHI)という今はもうないメーカーのアップライトピアノ(... -
スラー + スタッカート ?
#演奏記号 #アーティキュレーション 以前、セシル・シャミナードの「オリエンタル」(楽譜は『シャミナード・ピアノソロ名曲集 』掲載のものを使用)という... -
「楽譜 大きいサイズ 緑色」
#楽譜 #記憶 先日、友だちと話していて、突然思い出したこの楽譜。 子供の頃に使った本のうちの1冊。この本のことはずっと忘れていたんだけど、急に表紙のイ...