
先日、友だちの T が40歳の誕生日を迎えた。
彼とは Web上で知り合い、それから16年くらいの付き合いになる。
ここ数年は年に2~3回メールのやりとりをする程度。↲
だけど、それでもそこには昔と変わらない何かが流れている感じがする。
いつ頃からだろう、お互いの誕生日には「おめでとう」とメールをするようになった。↲
それがほぼ毎年、ずっと続いている。
今年もわたしは
「おめでとう」
とメールをした。
T からの返信には
「2回目の二十歳を迎えてしまったね」
とあった。
T とわたしは同い年だ。↲
わたしも今年8月には2回目の二十歳を迎えることになる。
同い年の友だちというのは、今のわたしにとって、ちょっと特別な色合い。↲
何度誕生日を迎えても毎年同い年を経験する……↲
そんな当たり前のことが、なんだか不思議に思えてしまう。
また、仕事を頑張っている T の様子にはいつだって励まされてきた。
自分が迷ったり悩んだり、ひどく落ち込んだりしているときでも、
“同い年の友だちの頑張っている姿”というのがなにか灯りのように感じられたり。
そうやって彼にはこれまでいっぱい助けられてきている。
直接、何のお礼ができるわけでもないけど、「ありがとう」とこれからも伝えることと、
あとは、自分にできることとして、また、自分のしたいこととして、
「わたしは自分自身を諦めないよ」って改めて思う。
今はだいぶ沈んじゃってるけど、ね。
誕生日おめでとう。誕生日ありがとう。

