
穏やかな気持ちで新しい年を迎えることができた。からだやこころの調子も左手以外は大丈夫、ほどほどの状態。それで充分だなぁと思う。
2024年からの自分ダメな感じを、昨年の夏頃はまだ引きずっているところがあった。が、その後ほんのり上を向いてきて、11月には2日間のワークショップに参加してくることができた。ずっとダメモードの中にいたから行けると思わなくて、だから申し込んでもいなかったんだけど、ぎりぎりになって参加を決めて(まだ席に空きがあって良かった!)。久しぶりに会えた方や初めましての方と話したり、一緒に学んだり、からだを動かしたり、ワークをしたりしてきて……行く前はそれでもまだ不安だったのが、終わってみればまた少し元気になっていた。2日間行ってこられたことで、自分に対する信頼度メーターのようなものもちょっと上昇(回復)した。
ずっとピアノの練習を休んでいるのも結果的には良かったのかもしれないなぁと、今になって思ったりもする。指が痛いのはもちろん良くないけれど、こうでもなければ、こんなに長く休むことはなかなか選べなかったかもしれない。休み始めてから、たくさん寝たり、のんびり、だらだらしたり、本を読んだり、ほかのことに目を向けてみたり、そういう中でまた何か思うことがあったり、新しく興味をひかれるものもあったり。頭の中、こころの中の(からだも、かな?)整理される部分は整理されて、新しくなる部分は新しくなる。なんかそういうことを今やっている、そうやって過ごしている……いや、いつだってそうなのかもしれないし、そうだといいかなと思うんだけど、それをゆったり感じられることってあまりない気がして。
整理して、ちょっぴり新しくなりながら、今年も自分をやっていこう。
話は変わるけれど、お正月の挨拶で「新年あけましておめでとうございます」という言い方を見聞きすると、どうも気になってしまう。
「誤りでは?」
「それとも、言葉も変化していくものだから、これもそう考えればいいのかなぁ(うーん)」
遭遇するたびに「うっ」となったり、もや~っとした気分になるわたし。気にし始めると、けっこうあちこちで使われていることに気づく。テレビでMCの方が言っていたり、アニメの主人公がそう挨拶していることもあった。
昨日、こんなページを見つけた(下のリンク)。「新年あけまして~」について、すごく何かが書かれているわけじゃない。けれど、同じ疑問を持つ人の存在や、ことばの研究をしている方の考えを少し知ることができた、そのことがわたしには良かった。こんなことでも、自分だけじゃない、ひとりじゃない、ってやっぱり安心するんだよね。
気持ちにゆとりが出てきて、この言い方も受け入れていけるかもしれない、今そんな気分になっている。


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