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まさえ
(mimu)
一時期,こころとからだの勉強をしていました。ゲシュタルト療法やボディサイコセラピーなど,ソマティックアプローチの心理療法を中心に学んでいました。
現在は,ゆるゆると己事究明を続けつつ,趣味とセルフワークを兼ねて,日々楽器を弾いて過ごしています。
ピアノはオオハシ132EWを使用 (2020年10月~)。

愛知県在住,40代。
ブログ歴15年(2010年4月~)。

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親指の長期休暇

写真素材
写真:Ivana Režek|Pexels

10月下旬、左手の親指に痛みを感じるようになった。はじめのうちは軽い痛みだったし、ピアノを弾いている最中は大丈夫だった――「これくらいは我慢できる」とか「集中していて痛みが分からない」とかではなくて、実際に痛くなかった――から、気に留めつつも練習は続けていた。けれど日が経つにつれて練習中も痛むようになり、さらに、親指の痛みだけだったのが手首も気になってきたり、人差し指や中指にしびれも出てきたので、

「これは絶対に良くない」

と思い、そこで一旦、自分にストップをかけた。

多分これ、ピアノじゃなくて、スマホでやっちゃったんだと思う。ピアノでは気をつけていて、むしろ「痛くなるようなやり方をしない」ことを一番大事にしているくらい。でも、そっか、スマホ……こっちももっと気をつけなくちゃいけなかったな。長時間手に持っていると案外重さを感じるし、手に持ちながら同じ側の(両手の場合も)指で操作するって、本当はけっこう大変なことなのでは。夏頃から使用時間が多くなっているしなぁ……ゲームで(汗)。診察や治療は今のところ受けていないけれど、これが腱鞘炎とか手根管症候群とか、その辺りのやつなんかなと思う。

10月末~11月はじめ頃はまだ、右手のみピアノの練習をしたり、「ちょっとだけ」とか思いながら両手で弾いてしまうこともあった。けれどその後は、完全に休むと決めて休んでいる。鍵盤に触れていればやっぱり左手も弾きたくなってくるし、弾けばどうしても負荷がかかる。良くなるまでは我慢だ。

今、必要なのは、できるだけ左手を休めること。日常生活で全く使わないようにすることは難しいけれど、なるべく

  • 大きな負荷をかけない
  • 一部に集中して負荷をかけない
  • 長時間負荷をかけない
  • 冷えないようにする
  • ときには優しくマッサージしたり、ゆっくり動かしたりする
  • サポーターやテーピングを活用する(必要に応じて)
  • スマホはテーブルの上に置くか、ミニ三脚を使うようにする

というぐらいには気をつけて過ごしている。

「休む」を始めたばかりの頃、左手の親指は全然力が入らなくなってしまってもいた(ちょっとショックだった)。でもそれが少しずつ、本当にすこ~しずつ良くなってきて、今はほとんど元通り、また力が入るようになっている。人差し指や中指のしびれも消えた。手首の嫌な感じはもう少し続いたけれど、最近はあまり気にならない。親指の痛みもだいぶ和らいできている。

今月の半ばに

「さて、どんなもんかな」

と思いながら、何日かピアノを弾いてみた。大体は大丈夫そう。練習を再開したいような気持ちにもなった。けど、まだやめておく、が正解なんだろうな。痛みが完全になくなったわけじゃないんだ。日常の中でまだときどき気になることがあるし、ピアノも大丈夫なのは「大体」であって「全て」ではない。たとえばハノン34番とか、少しやってみて、今はこれ絶対にやったらいけないなと思った。嫌な痛みが走ったもん……また悪化してしまう。

というわけで、まだしばらくはお休み。

もうクリスマスがやって来て、じき新年だなぁ。年が明けて、生活リズムが「お正月」から日常に戻る頃、左手の確認がてらまたピアノを弾けたらいいなと思っている。

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